今週の月曜に、再びボイス・オーバーの仕事をしてきました。
と、言ってもいつものではなく、別の作品。
ものは戦争物でした。
今回のボイス・オーバーは実際に戦争に行った人達の声です。
なので、できるだけ想像して、感じながら喋っています。
そのせいか、 今までそういう映画を見ていてもやっぱり、どこか他人事のように思ってましたが、今回ばかりは違いました。
作ってるのがアメリカで、第2次世界大戦のものだったりしますから、当然日本も出てくるわけです。
そういう、日本の話になるとやっぱり・・・ね。
でも、今回は最後の人の台詞で、死んだ人達を思い、自分が生きている事を感謝しているといった事がありました。
実際は自分の国の同胞を思って言っていたのかもしれませんが、ボイス・オーバーだし、真意はわからないしって事で、アメリカも、日本も、ドイツも、イギリスも・・・と、そういう国とか関係なく、全ての亡くなった方々を思って、と解釈して喋りました。
表現がつたないので、伝わらないかもしれませんが、こういったものをやる以上、やはり反戦とまではいかないまでも、「やっぱり、戦争はだめだね」という事が伝わっていかなきゃれば、ダメなんじゃないかな・・・と、思ったので、そういう解釈にしました。
夏になると、こういう番組は増えますが、どうか、世界がいがみ合わず、思いあって地球が回って行くといいな・・・と、思えました。
と、言ってもいつものではなく、別の作品。
ものは戦争物でした。
今回のボイス・オーバーは実際に戦争に行った人達の声です。
なので、できるだけ想像して、感じながら喋っています。
そのせいか、 今までそういう映画を見ていてもやっぱり、どこか他人事のように思ってましたが、今回ばかりは違いました。
作ってるのがアメリカで、第2次世界大戦のものだったりしますから、当然日本も出てくるわけです。
そういう、日本の話になるとやっぱり・・・ね。
でも、今回は最後の人の台詞で、死んだ人達を思い、自分が生きている事を感謝しているといった事がありました。
実際は自分の国の同胞を思って言っていたのかもしれませんが、ボイス・オーバーだし、真意はわからないしって事で、アメリカも、日本も、ドイツも、イギリスも・・・と、そういう国とか関係なく、全ての亡くなった方々を思って、と解釈して喋りました。
表現がつたないので、伝わらないかもしれませんが、こういったものをやる以上、やはり反戦とまではいかないまでも、「やっぱり、戦争はだめだね」という事が伝わっていかなきゃれば、ダメなんじゃないかな・・・と、思ったので、そういう解釈にしました。
夏になると、こういう番組は増えますが、どうか、世界がいがみ合わず、思いあって地球が回って行くといいな・・・と、思えました。
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